この記事ではTradeviewの金融ライセンスについて解説していきます。
Tradeviewの金融ライセンスは、Tradeview「規制」で確認できます。
金融ライセンスとは?
金融ライセンスとは、その国で金融業を行うのに必要な許可証のこと。
認可の厳しい国の金融ライセンスを保有するには、多額の預託金や信託保全などが必要になるため、出金拒否のリスクは低いと判断できます。
Tradeview(日本向け法人)の保有している金融ライセンスはCIMA(ケイマン諸島金融庁)。島国系のライセンスで信頼性が高いわけではありませんが、それでもマイナーな海外FXブローカーよりは信頼できます。
信用度の高い金融ライセンスを持っているブローカーだと、日本向けの営業活動が認められないことがあります。そのため日本向け法人の金融ライセンスは、規制の緩めなライセンスで妥協していることが多いです。
Tradeviewの金融ライセンスは、Tradeview「規制」で確認できます。
Tradeviewの金融ライセンスはCIMA(ケイマン諸島金融庁)
Tradeviewの金融ライセンスは「CIMA(ケイマン諸島金融庁)」です。
Is licensed to carry on securities investment business and is regulated by the Cayman Islands Monetary Authority (CIMA) as a full securities broker-dealer. (License #585163) Tradeview conducts business pursuant to the Cayman Islands Securities Investment Business Law (SIBL) and its activities fall under the direct supervision of the Investments and Securities Division of CIMA.
Headquarters: Grand Cayman, KY1-1002, 4th Floor Harbour Place. 103 South Church St, PO Box 1105.
証券投資業務を行うための認可を受けており、完全な証券ブローカー・ディーラーとしてケイマン諸島金融庁 (CIMA) によって規制されています。(認可番号 585163) Tradeview はケイマン諸島証券投資業務法 (SIBL) に従って業務を遂行し、その活動は CIMA の投資証券部門の直接監督下にあります。
本社: グランドケイマン、KY1-1002、ハーバープレイス 4 階。103 South Church St、PO Box 1105。
Tradeview「規制」
ケイマン諸島は、西インドに諸島の1つです。南北アメリカ大陸に挟まれたカリブ海域に位置します。

Tradeviewの金融ライセンスは、Tradeview「規制」で確認できます。
金融ライセンスの信頼性Tier表
海外FXの金融ライセンスの信頼性目安はこちら。
信頼性 | 金融ライセンス |
---|---|
Tier1 | ASIC(オーストラリア) FCA(イギリス) MAS(シンガポール) |
Tier2 | CySEC(キプロス) FMA(ニュージーランド) DFSA(ドバイ) KNF(ポーランド) CMVM(ポルトガル) CNMW(スペイン) |
Tier3 | FSC(モーリシャス) FSA(セーシェル) FSCA(南アフリカ) FSC(イギリス領バージン諸島) |
Tier4 | SCB(バハマ) VFSC(バヌアツ) IFSC(ベリーズ) VNU(バヌアツ) FSA(セントビンセント) FSRC(セントクリスファー・ネイビス) CIMA(ケイマン諸島) |
Tier1・Tier2の金融ライセンスを保有しているブローカーで口座開設したいところですが、そうしたブローカーは日本語でウェブサイトを提供していなかったり、日本在住者の口座開設を断るケースが多いです。
日本在住者が海外FXブローカーを利用するなら、Tier3・Tier4の金融ライセンスで妥協しましょう。
XMの保有しているモーリシャス・セーシェルの金融ライセンスはTier3、AXIORYのベリーズとTradeviewのケイマン諸島の金融ライセンスはTier4に該当します。
金融ライセンスにもピンからキリまであり、数万円の費用を出せば簡単に取得できるものもあります。金融ライセンスは出金の安全性を担保するわけではないので、あくまで判断基準の1つにしておきましょう。
Tradeviewの金融ライセンスは、Tradeview「規制」で確認できます。