この記事ではXMの計算ツールの使い方を解説していきます。
XMの計算ツールは、XM「FX計算ツール」で利用できます。
XM 計算ツール一覧
計算ツール1:オールインワン計算ツール
オールインワン計算ツールでは、スワップ買い・スワップ売り・必要証拠金・1pipsあたりの損益などが計算できます。ただし1pipsあたりの損益はFX通貨ペアによって異なります。
計算するには口座の基本通貨・FX通貨ペア・レバレッジ・口座タイプ・ロット数量を入力する必要があります。

計算ツール2:通貨換算ツール
通貨換算ツールでは、任意の通貨価値を他の通貨価値に換算できます。
例えばドルから円の通貨換算を10,000通貨で行った場合、ドル円の為替レートが1ドル=160円となるため、10,000通貨の場合は160万円となるわけです。(端数は省略)

計算ツール3:ピップ値計算ツール
ピップ値計算ツールでは、FX通貨ペアの1pipsあたりの損益を計算できます。
例えばFX通貨ペアはUSDJPYで、口座の基本通貨はUSD、口座タイプはスタンダード口座、ロット数量は1ロットと入力したとします。
するとロットあたりUSDの価値は6.22ドル、JPYの価値は1,000円と計算してくれるわけです。

計算ツール4:証拠金計算ツール
証拠金計算ツールでは、FX通貨ペアを保有するための必要証拠金を計算できます。
例えばUSDJPY・レバレッジ1000倍で1ロット保有するなら、必要証拠金は100ドルで、日本円なら16,000円相当になります。

スワップアービトラージで高ロットポジションを保有するとき、あるいは裁量トレードで最適ロットを計算するときなどに重宝します。


計算ツール5:スワップ計算ツール
スワップ計算ツールでは、FX通貨ペアのスワップ損益を計算できます。
例えばUSDJPYを1ロット保有する場合、 買いスワップは6ドル、売りスワップは-22ドルとなります。日本円に換算すると買いスワップは1,100円、売りスワップは−3,700円となります。


計算ツール6:損益計算ツール
損益計算ツールでは、損切り・利確が発生したときの実現損益を計算できます。
ただ損切り・利確はpips単位ではなく、 為替レート(160.21など)で入力する必要があるため使い勝手は良くありません。

損益計算をするなら、前述のpips値計算ツールで1pipsあたりの損益を計算してから、任意のpipsを掛け算した方が簡単です。(1pips=10ドルなら20pips=200ドル)
あるいはcTraderの損益計算機能を使ってもいいでしょう。デモ口座でポジションを持って、SL/TPタブを動かせば自動で損益計算してくれます。


cTrader(シートレーダー)の使い方はこちら。

AXIORY cTraderの使い方はこちら。(AXIORY「cTraderページ」でダウンロード可能)

Tradeview cTraderの使い方はこちら。(Tradeview「FXプラットフォーム」でダウンロード可能)

XM 計算ツールの使い方
XMの計算ツールを使うには、XM公式サイトから「FXを学ぶ→ツール→FX計算ツール」をクリックします。
あるいはXM「FX計算ツール」のページに直接アクセスしてもOKです。

XMで利用できる計算機一覧が表示されるので、使いたい計算ツールを選択します。

後はFX通貨ペア・口座タイプ・運用ロットなどを入力することで、必要証拠金やスワップ損益などを計算できます。
XMTrading 口座タイプはこちら。(XM「取引口座タイプ」で確認可能)

XMTrading ロット仕様はこちら。(XM「取引口座タイプ」で確認可能)

XM 計算ツールはゴールド(XAUUSD)に対応していない
XMの計算ツールはゴールド(XAUUSD)には対応していません。(XAUEURは対応)
ゴールドの必要証拠金や損益を調べたいならAXIORYの計算ツールを使いましょう。こちらはゴールドを含めた大部分のCFD銘柄に対応しています。
使い方としてはまずAXIORYの公式サイトにアクセスし「取引」タブをクリック、「取引条件」の下にある「取引計算シミュレーター」をクリックします。

基本的な使い方はXMの計算ツールと同じです。基本通貨・銘柄を選択してから運用ロットなどを入力すれば、必要証拠金・スワップ損益・1ピップスあたりの損益などを計算できます。

後発の計算ツールだけあって、XMより使いやすい印象です。
XMの計算ツールはゴールド(XAUUSD)・大部分のCFD銘柄に対応していません。これらの銘柄の必要証拠金・スワップ損益などを計算したいならAXIORYの計算ツールを使いましょう。
AXIORY 計算ツールはこちら。(AXIORY「取引→取引計算シミュレーター」で利用可能)
